ひたすら仕事。歳のせいか、徹夜を引きずるようになっている。
今日は早めに切り上げ、帰ってロンドンハーツの録画を見る。ミキのお兄ちゃんの方が落とし穴に落ちるとき、勢いよく落ちるのではなくて、ゆっくりと転がりながら落ちていったのがやけにおかしく、久しぶりに涙がにじむほどに笑った。
\ 今夜はロンドンハーツ2時間SP/
😆M-1ファイナリストたちにドッキリ!
▽霜降り・せいや大絶叫
▽和牛・水田が理屈っぽいのか検証
▽ミキお兄ちゃんには落ちない落とし穴
▽ジャルジャル上空4000メートルドッキリ!!よる8時から!!#ロンハー#ニュードッキリスターが誕生!? pic.twitter.com/NMaScJbP5j
— ロンドンハーツ(テレビ朝日) (@londonhearts_sp) 2019年2月7日
笑いを生むメカニズムとして「緊張と緩和」という言葉が語られることがあるが、仕事や勉強といった日常の営みを「緊張」と位置づければ、テレビでお笑い番組を見ることそれ自体が「緩和」とすることもできるなあ、とうだうだ考えたり。