緊張と緩和(2019/02/08)

ひたすら仕事。歳のせいか、徹夜を引きずるようになっている。
今日は早めに切り上げ、帰ってロンドンハーツの録画を見る。ミキのお兄ちゃんの方が落とし穴に落ちるとき、勢いよく落ちるのではなくて、ゆっくりと転がりながら落ちていったのがやけにおかしく、久しぶりに涙がにじむほどに笑った。

笑いを生むメカニズムとして「緊張と緩和」という言葉が語られることがあるが、仕事や勉強といった日常の営みを「緊張」と位置づければ、テレビでお笑い番組を見ることそれ自体が「緩和」とすることもできるなあ、とうだうだ考えたり。

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