WindowsXPマシンの動作が重くて困っていた

タスクマネージャを開くと、”svchost.exe”がCPUを占拠している。

Process Explorerを使ってその中身をのぞいてみると、Officeを2003→2007に上げたついでに入ってきたIME 2007と、もはや使用してもいないActiveSyncのプロセスがリソースを使いまくっている。

したところ、起動時の重さも半減(体感)。すっきりしたな、というお話。