最近よく聴く:岡村靖幸「ラブメッセージ」


映画『みんな!エスパーだよ!』を観ていた。
ストーリーも中盤にさしかかり「やっぱり映画だとTVドラマに比べて尺がある分、とっちらかっちゃうなー」と思い始めた矢先、このシーンにこの曲がかぶさってきたのだ。

50歳になっても、こういう歌を臆面もなく歌えるような大人でいたいものだ。

モグラと鯉

  • 友達がやっているバンド?音楽グループ?のHPに勝手に名前を載せられていた。別にいいけど、オカリナ+ギター+ピアノ+バイオリン3挺の構成ってなにそれ。
  • [うんこ]タグを追加するようになるほど、はてブし続けられるなんて思っていなかった。
  • ひとつひとつのことを、もっと丁寧に処理していきたい。後で見返して、少しは感興が湧くものを作りたい。
  • 携帯のカメラがハイスペックすぎて使いこなせない。撮影をミスって初めて「あっそうだ、このカメラAFついてるんだ」と気づくのはもうやめにしたい。
  • ふと「高城剛」でググったらビビった。あっ、そうなの…
  • ↑の「あ」で思い出したことだが、いつからかは分からないが「あ、なるほど~」が口癖になっていることに最近ようやく気づいた。最初の3文字だけとらえて変な聞き方をされていないか、にわかに心配になってきた。小学生かって。


D

Le Cercle Rouge/Amina

ジャンルの迷路、あるいは対岸の火事

Youtubeを使ってアリゼ(Alizée)の動画をブラウズ中、ハイライト的なシーンを編集しBGMをつけてアップロードされていたものの、そのBGMが妙に耳についてiTunes Music Storeでアルバム(1200円)を購入。

きっかけとなった動画はこれ。正直、エロ目的も入っていたことを否定しない。

YouTubeって本当に何(なに)でもうけているのだろう。

広告だけで急騰するインフラ関連の費用をまかなえるのか。

それはまあそれとして、今回のような購買行動を利益としてどこかに還元する仕組み(YouTubeアフィリエイトとでも呼べば良いのか)があればいいのではないかとふと思った。

参考:TechCrunch:YouTube、1日に1億のビデオを配信

購入したアルバムは

Believe

Believe

世間ではこれは「トランス」というジャンルに属するらしいのですが、これまでトランスといえばヴァンダレイ・シウバの入場テーマくらいしかまともに聴いたことがなかったので、とりあえずwikipediaで調べてみることにする。

「トランス」の下にある小ジャンルが一杯ありすぎてよくわからない。誰かベン図みたいなもので明快に説明して欲しい。実はどこかでされているのかもしれないけど。