ジャンルの迷路、あるいは対岸の火事

Youtubeを使ってアリゼ(Alizée)の動画をブラウズ中、ハイライト的なシーンを編集しBGMをつけてアップロードされていたものの、そのBGMが妙に耳についてiTunes Music Storeでアルバム(1200円)を購入。

きっかけとなった動画はこれ。正直、エロ目的も入っていたことを否定しない。

YouTubeって本当に何(なに)でもうけているのだろう。

広告だけで急騰するインフラ関連の費用をまかなえるのか。

それはまあそれとして、今回のような購買行動を利益としてどこかに還元する仕組み(YouTubeアフィリエイトとでも呼べば良いのか)があればいいのではないかとふと思った。

参考:TechCrunch:YouTube、1日に1億のビデオを配信

購入したアルバムは

Believe

Believe

世間ではこれは「トランス」というジャンルに属するらしいのですが、これまでトランスといえばヴァンダレイ・シウバの入場テーマくらいしかまともに聴いたことがなかったので、とりあえずwikipediaで調べてみることにする。

「トランス」の下にある小ジャンルが一杯ありすぎてよくわからない。誰かベン図みたいなもので明快に説明して欲しい。実はどこかでされているのかもしれないけど。

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