「隠れ家系」が流行り(?)の今、blogにおいても「いかに検索エンジンのクローリングに引っかからないように更新し続けるか」が一番のトレンドだと思う。SEOの反対でSEP(Search Engine Pessimization*1)?
*1:optimizationの反対語が良く分からない。あるサイトには"pessimization"とあったが造語のよう。
ちょこちょこと書こうとしたけど、タイトルで言い尽くした感あり。おわり。
[追記] ああ、そんなんだったわ。そんな気がしてきた。
「ばっかだなあ」と思い、でも自分もその年頃だったら同じようなことを言っていたかなあ、と思い返してやっぱりここまで馬鹿なことは言わないわ、なんてところに落ち着きながら(・∀・)ニヤニヤするのが楽しくて、それがないとネットサーフィンの醍醐味が半減するぐらいの割合を占めているんじゃないかと思った。
font-family指定なんてなくしちゃえばいいんじゃないかと思う。フォントなんてユーザが勝手に自分の好きなもの使って見れば良いだけのこと。
わたしにも以前、レンタルサーバでmovabletypeを動かしてblog運営などをやっていた時期もあったのだが、特定の記事にのみ薔薇族、というか兄貴系のスパムコメントがつきまくって「何だこれは!?」とそのエントリーのごく短い内容を見返してみたところ
「平○堅」
などというホットなワードを発見してひとしきりげんなりしたことを思い出した。
きっかけは何かというと、某掲示板のニュース速報系の板で間違えて
中日森野、今年も失神させてください!「下半身はきつくなってきました」
などという、明らかにそういうネタ好きの人にとっておあつらえ向きのスレッドを見てしまったことだとかガタガタは言わない。
ブロゴスフィアは現代の写真機に似ている。
昨日テレビつけたまま古舘ウザス、とか言ってたらそのまま寝てしまった
せいで、のどが痛い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/RAW画像
多くのデジタルカメラで採用されている単板式カラーCCD・CMOSイメージセンサでは各画素が単色の色情報しか持たない。このためデジタルカメラは撮影時に各画素に対してその周辺画素から足りない色情報を集め与えることで色情報を補完し、フルカラー画像を作り出す「デモザイク」(de-mosaic)処理を行っている。多くのデジタルカメラではデモザイクに並行して色や明るさのトーン等を自動レタッチする画像処理を行い、完成した画像をJPEGやTIFFなどの汎用画像フォーマットで保存する。
もう地べたに這いつくばって写真を撮って歩くしか、わたしに残された自由は存在しない、そんな気がする。
http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/archives/2006/07/ipod_google_new.html
のようなやり方で、Googleニュースの中に自分だけの新しいセクションを作ったときのお話。
新着記事をチェックしたいから、記事リストを「日付順」で見たいのに、「検索ヒット順に表示する」がデフォルトになっている。1クリックだけだが面倒になってきた。