”No f**kin’ way”

「興味・喜びの喪失」と類似した症状としては、「気力の低下と易疲労性」、「集中力・思考力・決断力の低下」がある。このグループの症状をまとめると「何をしても面白くなく、物事にとりかかる気力がなくなり、何もしていないのに疲れてしまい、考えがまとまらず小さな物事さえも決断できない」という訴えとなる。

うつ病 – Wikipedia

  • 何にしてもやる気が出ない。
  • 最近、とかそういう話ではなく。
  • 部屋の片付け、DTM、ギター、勉強。どれも手につかないものばかり。
  • 何故こうなるのか?とは思わない。遅かれ早かれこうなるわな、という半ばあきらめにも似た感想。
  • 昔、大学の同級生(女)と電車に乗っている時、どんな弾みだったかは忘れたが「生きていること自体が恥ずかしい」と言った。それが相手の印象に残ったらしく、後々になってもそのことを言われたことがあった。彼女は、何か珍しい動物を見ているような顔をしていた。
  • そして、今でも生きていることは恥ずかしい。
  • 消えてなくなりたいと思うことすらある。
  • それでも生きていかねばならぬと思う。
  • 死んだら親が悲しむ。
  • でも親がいなくなったら、どうなるかは分からない。
  • そういう意味で、結婚するというのは生をつなぐための有効な解になりうるか。
  • 違う気もする。
  • こんなことばかり考えている自分はうつ病なのか?
  • それはそれで違う気もする。

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