生きる気力

テーマを変えるくらいしかやる気がなかったこのダイアリーも、少しは有効に活用するすべを考えなければならん。誰に向けて書いているわけでもないから、あまり気負いこむ必要はないのだが・・・

  • 引越しをした。周りの緑が多くなったのは美観的にはよいことだが、虫が多く出る、風が吹き付けて窓が汚れやすくなる、といった問題も出てきている。虫除けをいろいろな場所に置いたり、窓掃除をこまめにしたり。
  • いくら死んだつもりでいても、生きている以上生きていかにゃならん。
  • 勉強というものから離れてはや幾年、最近急に暇になった仕事の空き時間に何をすればよいのかと思った時に「勉強でもするか」と言って実際にやっていたのが昔、適当に本を読み散らかしていたのが少し前、手がピクリとも動かないのが今
  • とはいえ、いい加減目的意識を持って何かをやらないといけないのだろう。本当に時間がない。
  • 政治家のことばについて。某誌の中吊り広告にあった某官房長官の言「政治は妥協のアート」よりも、昨日の某議員会見で出てきた「理念と現実の往復」の方が聞く方にとってはより受け入れやすい表現だな、と思った。

WindowsXPマシンの動作が重くて困っていた

タスクマネージャを開くと、”svchost.exe”がCPUを占拠している。

Process Explorerを使ってその中身をのぞいてみると、Officeを2003→2007に上げたついでに入ってきたIME 2007と、もはや使用してもいないActiveSyncのプロセスがリソースを使いまくっている。

したところ、起動時の重さも半減(体感)。すっきりしたな、というお話。

朝飯を食べていないので力が出ません

おなかすいた。

たべぞうさん、お楽しみ袋欲しい!

海鮮もんじゃ 片岡

HOT PEPPER海鮮もんじゃ 片岡

Firefox 3.6にしてタブバーに「閉じる」ボタンが表示されなくなった

自分のWindowsXP(SP3)環境でTab Mix Plusを入れて使っているのだが、TMPのオプションで”show on tab bar”の「タブを閉じるボタンを表示」をチェックしても、ボタンが表示されない。

仕方がないのでabout:configの”browser.tabs.closeButtons”の値を手動で”3″にして表示させることに。

今見たいメモ(2010/1/14)

あけおめです。

アメリカから帰ってくると、仕事がつまらなく感じるのは気のせいだろうか。

見たい映画リスト

  • METライブビューイング(カルメン)
  • カティンの森
  • インビクタス
  • アバター

見たいDVD、ビデオリスト

  • ヒトラー ~最期の12日間~
  • オリンピア
  • 僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ
  • カリギュラ
  • エロス+虐殺
  • ソドムの市

ホロコースト記念博物館@ワシントンDCに丸1日いるとこうなるわな。

まさに「体を張ったネタ」

ダーウィン賞(Darwin Awards)は、進化論者であるチャールズ・ダーウィンにちなんで名付けられた皮肉の「名誉」であり、ダーウィン賞は、愚かな行為により死亡する、もしくは生殖能力を無くすことによって自らの劣った遺伝子を抹消し、人類の進化に貢献した人に贈られる賞である。

(中略)

・手榴弾でジャグリング(クロアチア、2001)

・火薬庫にタバコを捨てる

・パラシュートを着用せずスカイダイビング(アメリカ、1987)

・ライターを使い、銃口を覗き見るための明かりを得ようとする(アメリカ、1996)

・燃料が無いことを証明しようとして、ガソリンタンクに火をつける(ブラジル、2003)

・自動的に次弾を装填する45口径の自動装填式ピストルを使い、ロシアンルーレットを行う(アメリカ、2000)

・地雷を使ってロシアンルーレットを行う

・窓ガラスが割れないことを証明しようとして窓に突っ込み、飛び降り自殺をしてしまう(カナダ、1996)

ダーウィン賞 – Wikipedia

AV男優のさきがけが今は

全共闘くずれのヒッピーたちが、全員全裸で結婚式をやることになった。その余興として花嫁が列席者全員とセックスをすることとなる。スタッフも全裸で撮影していたが、花嫁がスタッフともセックスしたいと言い出したため、田原はみずから彼女をセックスし、そのシーンを撮影させた。この「日本の花嫁」は、ゴールデンタイムで放映されたが、レポーター役の武田美由紀(当時・原一男の同棲相手)と原一男と、二人の間に生まれた子ども(当時、生後3ヶ月)の3人が、全国各地の若者のカップルを訪ね歩く番組であった。

田原総一朗 – Wikipedia

お見それしました!兄貴!って感じ?

某掲示板よりコピペ

アーセナル、マンコに接触か? ~ベンゲル監督インタビュー~

―ペルーの若手選手、マンコを獲得する動きがあるようですが

ベンゲル「我々は常に若い選手に目を向けている。彼はその一人だ。マンコは実に素晴らしいよ。すぐに使いたいくらいだ。」

―どのような点で気に入っていますか?

ベンゲル「私は直接見に行ったのだが、マンコはとても良い動きだったよ。とても滑らかで、そこだけ光っていたよ。外でのプレーが好きなようで、常に開き気味だったね。でも要所要所でしっかりと絞ってくるね。玄人好みの動きをするよ。柔らかなタッチも特徴的だね。」

―もし入団が決まったら?

ベンゲル「とてもエキサイティングだよ。マンコは実にいいんだ。激しいプレーも嫌がらないからね。左のクリシーと組ませてマンコ・クリシーで激しく攻め立てることができるだろうね。クリシーも若い。若いマンコは大歓迎だよ。」

ちなみに本人

http://en.wikipedia.org/wiki/Reimond_Manco