IKEAにこうして時間を奪われていっている。これからは奴らの地球征服の企てをいかに阻止するか、そのことを考えていかないといけないかもしれない。
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IKEAの家具を組み立てる
本棚を突っ張り棒2本で天井に固定しその後、一緒に買ったガラスの扉を取り付けたのだがこれに時間がかかった。棚と扉の両方にヒンジの部品をネジ止めしこれらをカチャッと引っかけて固定するのだが、これがまったくうまくいかない。
まず、一人で作業をしているため「扉を持ち上げて棚に取り付ける高さに保つ」「ヒンジの部品同士を固定する」の両方を同時に行わねばならない。左手で扉を持ち上げつつ、右手でヒンジをはめようとするのだがヒンジがしっかりとかまない。何回か失敗し試みているうちに、扉を持っている左手が疲れてきて一旦扉を地べたにおろして休憩を余儀なくされる。またヒンジのかまなさが半端ない。手では絶対無理だということに30分以上してから気づき、ゴム製のソフトハンマーで接合部をガンガンたたいたらやっと固定された。(それでも本当に現状でよいのかかなり不安…寝てる間に扉が倒れたりしないか。)
そんな調子でもうこんな時間なのでテーブルの組み立ては断念した。もう寝る。
自転車の修理に行ってきた
3ヶ所穴が空いていて、何をどうやればそうなるのかわからないがとにかく直ったのでよかった。これからIKEAから届いた棚を壁に固定し、テーブルを組み上げる。やれんのか、自分。
自転車の後輪がパンクした
自転車屋は20時まで。すごくめんどくさい。
ここから動かずに、散らかった部屋の片付けとか、カビの生えた炊飯器の処置とか、サッカーをテレビで見るとか、ニコニコとか他にやりたいことがたくさんある。
でも行かないと確実に後悔する気がする。今日をのがすと1週間後くらいまで行けなさそう。
ああああああああああああ。行ってきます。
アル・クーパー@ビルボードライブ東京(12/9)
行ってきた。予約していた席について階下のフロアを見回してみると、かなりおっさん率高い。自分も大概そう言われる年齢になってきたのかもしれないが、この中では明らかに若手の部類に入るだろう。
ビルボードライブ東京は「ライブレストラン」らしいので、テーブルで飲み食いをしながら演奏を聴くという形式。結果から言えば、この形式でやったのが失敗?という感じだった。客席が静かすぎるというか。ジャズ系の人とかがやるにはいい雰囲気の会場だと思うが、骨太のロックンロールはやっぱり椅子に座って聴くもんじゃない。すごく違和感があった。
アル・クーパーは2003年、2005年と来日しているが、いずれも会場は普通のライブハウスやホールだった。なかでも2003年の来日時はSHIBUYA-AXに直接見に行ったのだが、盛り上がりという意味ではその時の方が段違いに上だった。その時も今回もかの名曲”Jolie”をやったのだが、曲に入っていく時の、
アル”Jo-lie!”→客”Jo-lie!”
というコール&レスポンスで2003年の時はかなりカタルシスが得られたのに比べ、今回は呼びかけに声を返す客の少ないことといったらなかった。かわいそうなくらい。
体力的にも長時間のライブはきつい(今回は1本1時間20分ほどだった)のかもしれないが、次がもしあるのならば、ぜひオールスタンディングくらいの所で、3時間くらいはやってほしい。
以下曲目。曲順は怪しい。
- Green Onions
- (I Want You To)Tell Me The Truth
- Don’t Tell Me
- 不明(ジミヘンメドレー?)
- I Can’t Keep From Cryin’ Sometimes
- I Wish You Would
- Honest I Do
- Just For A Thrill
- Flute Thing
- Jolie(Encore)
今日も早く帰ろう
お金を積めば、レオナルド・ディカプリオに「西新井!」と言わすことのできる世の中です。そのうちあんな感じで「淵野辺!」とか「宿河原!」とか「宗吾参道!」とか言ってくれるような、そんな日本になったらいいなと思います。
何このがきデカ(サビのところが)
港北IKEAで
家具を買った。本棚とテーブル。送料込みで2万は安い。銭失いといわれようが、独り身の気楽な一人暮らしには十分でしょう。
で、その店内で、浦和レッズのユニを着た女がひとりたいくつそうに品物を見て回っていた。まさかと思ってニュースをチェックしたら、そういうことですか。ご愁傷様。
遠藤賢司「カレーライス」でテンプレを考えてみた
誰かが(お腹を切っちゃった)って
うーん とっても(痛い)だろうにねえ
カレーライス
カッコの中、薄い字になっているのは原曲の歌詞。
逆空耳
ある歌(邦楽)を聴いていて、何の脈絡もなく「アンナですか~」というフレーズが出てきたのでなんで?と思いよく聞いてみたら、”under the sky”だった。かといって、そういうことか!なるほど、とも思えず、感じた脈絡のなさというものはそのまま残りなんともいえない気分になる。さて、何の曲でしょう?といったところで答える人は誰もいないと思うので、答え:馬の骨「最低速度を守れ!」