気を回すところが違うだろ、と思ったこと

この件の続き。

ある日、やっつけで仕事をしているとソフトバンクのショップから電話があった。

手が離せなかったので電話に出ることはできなかったが、残された留守電を聞いてみると「ご予約の電池パックが着きましたので、取りにいらしてください」などと言っている。

前に行った時「新規発注も予約もできません」と冷たくあしらわれたので、泣く泣くヤフオクで電池パックを落札するはめになったのだ。だから予約など入れているはずもないのになんだろう。いぶかしみながらもリダイアルし、担当者を呼び出して確認する。

私「電池パックを取りに来いとのことですが、予約した覚えがないのですが」

担「確認しますので少々お待ち下さいー」

(待つこと3分程度)

担「お待たせしましたー。こちらの方で気を回しまして発注させていただきました(*^-^*)」

私「はあ?この前行った時『発注も予約もできない』と言われたから予約してない状態のはずですよね?」

担「そうですね・・・」

私「で、結局そちらの電池パックを取りに行くとお金を取られるんですよね?」

担「はい(キッパリ)」

私「ふざけんな」

気を回すってなによ。本当に気を回すなら発注可能になった時点でいったんこっちに連絡して「発注できる状態になりましたがどうしますか?予約しますか?」ぐらいの伺いを立てるべきだろう。それを勝手に予約しておいて「気を回しました」なんて恩着せがましい。

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