消えてなくなりたい時 何がどうなって、こうなっているのか、誰か教えて欲しい と声を限りに叫んでも、誰も教えてはくれない 皆、自分にとってのそれを探すことで手一杯 だから自分ひとりで足跡をたどっていくしかない