某所でラーメンを食べた

第三者的に見ればそれだけのことなのだが、今の自分にとってはそれが何よりも大きい価値を持つことであったのかもしれない。どのような記憶でも、それを記憶として自らの中にとどめ、そうしたうえで生きていく。そんな思いを持つことができただろうか。すぐには分からないが、とにかく前を向いて行くしか。

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