
中国の技術発展と技術移転―理論と実証 (MINERVA現代経営学叢書)
- 作者: 安藤哲生,韓金江,川島光弘
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
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amazonでみるとそれなりに売れているみたい。
中国の技術発展と技術移転―理論と実証 (MINERVA現代経営学叢書)
amazonでみるとそれなりに売れているみたい。
「起きたら大遅刻、そんなときに限って朝一から予定が入っていて大失態、やらかしてしまった情けなさに寝床の中で転々」といった夢を見て目が覚めると、実際は遅刻をするような時間でもなく、ほっと一息つく、なんてことが最近になって多くなってきた。
そんなとき「死んじまえ、死んじまえ」と唸りながらふとんに頭を打ちつけているうち、気分が落ち着いてくる。
そんな繰り返し。
おでんにドイツ土産のベーコンを入れたら全ての具にベーコン(生ハム?)の味が移って食えた物ではなくなった。
今月初めごろから、使っている携帯電話の電池が頻繁に切れるようになってきた。ショップに点検に出したら案の定
店「電池の性能劣化ですね」 私「じゃあ電池換えて下さい」 店「ポイントがたまっているので、ポイント使うこともできますよー」 私「じゃあそれで」 店「それはこちらではなく総合窓口に電話していただく形になりますけれども」 私「えー」
仕方がないので総合窓口に電話をかける。しかし何回かけても「ただいま大変つながりにくくなっております」となってつながらない。やっとつながったと思ったら
窓「ただいま取り扱いを停止しております。」 私「えー」 窓「3月1日から再開しますので」 私「そんなに待ってられないから店で換えてもらいます」
そして、ショップに再び連絡
店「今発注止まってまして無理なんですよー」 私「えー」 店「在庫のある店を探していただくようになりますが」 私「はあ?それも自分でやれというんですか?」 店「代理店が違うもので…」
代理店?そっちの都合なんか知らないよ。
ムカついたのでネットショップで1000円のバルク品を買ってしまったが、まだ届かないうちに気づけばもう2月も終わろうとしている。
これまで数十年生きてきて、人並みに本を読んできているはずだったのに、話の元ネタにできるような知識が何一つ残っていないことに気づいて愕然とした。これでは合コンで自称文学好きの女子をキャッチキャッチキャッチ!できないじゃないか。
まあ、たぶんそんな話ができたところで得々と語りすぎて相手を引かせるのがオチだろうけど。
http://www.asahiinryo.co.jp/products/fiber7500/
まずい!!!
かといって「もう一杯」とならないところはひとえに八名信夫御大の偉大さってことでしょうか。
ファイブミニとオロナミンCを足して2で割り、炭酸を少し抜いたような味。
「ミスター、あれは負けだよ」
まあ相も変わらず怠惰に働き、昼休みになると愛も変わらずいつも中華料理屋で日替わり定食(かに玉)を食べた帰りに、ちょっとコンビニに行ったわけ。
そこのコンビニには「水コーナー」なる売り場があって、いつもはそこでちょっと安いNUDAとか普通の水とか買って帰るのだが、最近の傾向なのか「酸素入り」を謳った商品がずらりと並んでいたのだった。
そりゃ大して考えもせずに買ったが、「これで脳に酸素が回って午後からバリバリ仕事できたりするんじゃないかNE!」なんて全く思っていなかったかと言われれば、それを否定はしない。
で、「味は普通の水じゃね?」とウェブサーフィンしつつチビチビ飲んでたら
asahi.com:酸素入りの水が人気、でも「飲む」とどうなるの? – 暮らし
だが「飲む酸素」の「効き目」は、科学的にはよくわかっていない。
アッー!
酸素はもともと水に溶けにくい。ある酸素入り水500ミリリットル中の酸素は30ミリグラムほどで、これは成人男性の呼吸1回で肺に入る酸素の約5分の1の量にすぎない。
オフッ!
酸素入り水を手がける大手メーカーは「当社は、宣伝で具体的な効果・効能はうたっていない。リフレッシュ気分を味わってほしい」と話している。
ンギモッチイイ!
と敗北感に打ちひしがれながらブクマ。
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あとでエントリを見たら、「騙される人がいるのがすごい」「そもそもこんな水を買う奴の脳内がわからない」とボッコボコ。
アッー!>or2