IKEAの家具を組み立てる

本棚を突っ張り棒2本で天井に固定しその後、一緒に買ったガラスの扉を取り付けたのだがこれに時間がかかった。棚と扉の両方にヒンジの部品をネジ止めしこれらをカチャッと引っかけて固定するのだが、これがまったくうまくいかない。

まず、一人で作業をしているため「扉を持ち上げて棚に取り付ける高さに保つ」「ヒンジの部品同士を固定する」の両方を同時に行わねばならない。左手で扉を持ち上げつつ、右手でヒンジをはめようとするのだがヒンジがしっかりとかまない。何回か失敗し試みているうちに、扉を持っている左手が疲れてきて一旦扉を地べたにおろして休憩を余儀なくされる。またヒンジのかまなさが半端ない。手では絶対無理だということに30分以上してから気づき、ゴム製のソフトハンマーで接合部をガンガンたたいたらやっと固定された。(それでも本当に現状でよいのかかなり不安…寝てる間に扉が倒れたりしないか。)

そんな調子でもうこんな時間なのでテーブルの組み立ては断念した。もう寝る。

自転車の後輪がパンクした

自転車屋は20時まで。すごくめんどくさい。

ここから動かずに、散らかった部屋の片付けとか、カビの生えた炊飯器の処置とか、サッカーをテレビで見るとか、ニコニコとか他にやりたいことがたくさんある。

でも行かないと確実に後悔する気がする。今日をのがすと1週間後くらいまで行けなさそう。

ああああああああああああ。行ってきます。

今日も早く帰ろう

お金を積めば、レオナルド・ディカプリオに「西新井!」と言わすことのできる世の中です。そのうちあんな感じで「淵野辺!」とか「宿河原!」とか「宗吾参道!」とか言ってくれるような、そんな日本になったらいいなと思います。

港北IKEAで

家具を買った。本棚とテーブル。送料込みで2万は安い。銭失いといわれようが、独り身の気楽な一人暮らしには十分でしょう。

で、その店内で、浦和レッズのユニを着た女がひとりたいくつそうに品物を見て回っていた。まさかと思ってニュースをチェックしたら、そういうことですか。ご愁傷様。

逆空耳

ある歌(邦楽)を聴いていて、何の脈絡もなく「アンナですか~」というフレーズが出てきたのでなんで?と思いよく聞いてみたら、”under the sky”だった。かといって、そういうことか!なるほど、とも思えず、感じた脈絡のなさというものはそのまま残りなんともいえない気分になる。さて、何の曲でしょう?といったところで答える人は誰もいないと思うので、答え:馬の骨「最低速度を守れ!」

篠つく鶏ガラスープの中、私はメンマに全身を刺し貫かれて死亡する

腹が減ったので戦ができません。昨日の飯を思い出す。

八島@茅場町の塩チャーシューメン大盛を頼む。麺に対してスープの量が少ないのはともかく、麺がひとかたまりみたいになってほぐれが悪い。大盛だからかなーと思っていたけどそうでもないみたいで、そこを何とかすればスープは美味しいだけに勿体ない感じがした。

そのせいか、部屋に帰ってもなんだか物足りないので超暴君ハバネロ 辛さ2.0倍と大魔王ジョロキアの暴魔大戦を開催した。結果、今に至るまで直腸の粘膜は刺激され続け、トイレの中で私は一向におさまらないヒリヒリ感に怯えながら排泄せざるをえず、その時に至って初めて、前にも同じような過ちを繰り返したことを思い出し、洋式便器に腰かけ個室の扉に両手をつきながら涙を流していたのだった。