4歳になる我が娘がこの歌を口ずさむのを見るにつけ、テレビCMの力を実感。
Tag Archives: Youtube
最近よく聴く:岡村靖幸「ラブメッセージ」
映画『みんな!エスパーだよ!』を観ていた。
ストーリーも中盤にさしかかり「やっぱり映画だとTVドラマに比べて尺がある分、とっちらかっちゃうなー」と思い始めた矢先、このシーンにこの曲がかぶさってきたのだ。
50歳になっても、こういう歌を臆面もなく歌えるような大人でいたいものだ。
最近、元気を出したい時に見ている動画(2016/04/08)
アメリカンプロレス、WWEのユニット、The New Dayの入場。”OOOOOHHH (試合会場の地名)…”から始まる口上を心のなかで叫んでいると、たまったイライラや憂鬱が晴れていく。
これがPower Of Positivityというやつか。
レイ・ハラカミ – Owari No Kisetsu
細野晴臣のファースト・ソロ・アルバム”HOSONO HOUSE”収録曲のカバー。
カバーといっても原曲とは全く異なるコード進行。各コーラスの最後「それで救われる気持ち」の所を聴くと、もう少し生きててもいいか、という気持ちになる。
Porter Robinson – Sea Of Voices (RAC Mix)
最近、言葉と音楽(メロディー、リズム)を同時に耳に入れて消化することが難しくなってきている気がする。年齢のせい?
バンドの名前に「詩人の血」とつけるのってどうよ?とかガタガタは言わない
モグラと鯉
- 友達がやっているバンド?音楽グループ?のHPに勝手に名前を載せられていた。別にいいけど、オカリナ+ギター+ピアノ+バイオリン3挺の構成ってなにそれ。
- [うんこ]タグを追加するようになるほど、はてブし続けられるなんて思っていなかった。
- ひとつひとつのことを、もっと丁寧に処理していきたい。後で見返して、少しは感興が湧くものを作りたい。
- 携帯のカメラがハイスペックすぎて使いこなせない。撮影をミスって初めて「あっそうだ、このカメラAFついてるんだ」と気づくのはもうやめにしたい。
- ふと「高城剛」でググったらビビった。あっ、そうなの…
- ↑の「あ」で思い出したことだが、いつからかは分からないが「あ、なるほど~」が口癖になっていることに最近ようやく気づいた。最初の3文字だけとらえて変な聞き方をされていないか、にわかに心配になってきた。小学生かって。
ジャンルの迷路、あるいは対岸の火事
Youtubeを使ってアリゼ(Alizée)の動画をブラウズ中、ハイライト的なシーンを編集しBGMをつけてアップロードされていたものの、そのBGMが妙に耳についてiTunes Music Storeでアルバム(1200円)を購入。
きっかけとなった動画はこれ。正直、エロ目的も入っていたことを否定しない。
YouTubeって本当に何(なに)でもうけているのだろう。
広告だけで急騰するインフラ関連の費用をまかなえるのか。
それはまあそれとして、今回のような購買行動を利益としてどこかに還元する仕組み(YouTubeアフィリエイトとでも呼べば良いのか)があればいいのではないかとふと思った。
参考:TechCrunch:YouTube、1日に1億のビデオを配信
購入したアルバムは

- アーティスト: 4 Strings
- 出版社/メーカー: Ultra Records
- 発売日: 2003/04/22
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
世間ではこれは「トランス」というジャンルに属するらしいのですが、これまでトランスといえばヴァンダレイ・シウバの入場テーマくらいしかまともに聴いたことがなかったので、とりあえずwikipediaで調べてみることにする。
「トランス」の下にある小ジャンルが一杯ありすぎてよくわからない。誰かベン図みたいなもので明快に説明して欲しい。実はどこかでされているのかもしれないけど。