- 片付けと、部屋の掃除。→できず。
- カビのわいたままベランダに放置していた炊飯器をどうにかする。使えれば徹底洗浄、ダメなら捨てる。→中を見ると、一面まっくろくろすけ状態。そのままにして逃げた。
- 引っ越してから半年以上、ダンボールに入ったままの本をどうするか考える。本棚を買うか、ダンボールでごまかすか。それとも自分で棚を作るか。→日曜大工をしている時間があるのか、など現実的に考えると、書棚を買わなければならないか。ネットをちょこちょこ見てみるが、あまりいいのがない。IKEAでも行くか。船橋・・・
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今日家に帰ってやること
- 片付けと、部屋の掃除。
- カビのわいたままベランダに放置していた炊飯器をどうにかする。使えれば徹底洗浄、ダメなら捨てる。
- 引っ越してから半年以上、ダンボールに入ったままの本をどうするか考える。本棚を買うか、ダンボールでごまかすか。それとも自分で棚を作るか。
朝、三ノ輪駅にいる整理員のバイトの声が甲高すぎる件について
誰かに似ていると思ったら大西ライオンだった。
いくら腹が減っているといっても
光麺はなかった。天下一品を薄めたようなスープのコクのなさをニンニクでごまかそうとしてもニンニクが底に沈むからほとんど意味ないんだよ!
篠つく鶏ガラスープの中、私はメンマに全身を刺し貫かれて死亡する
腹が減ったので戦ができません。昨日の飯を思い出す。
八島@茅場町の塩チャーシューメン大盛を頼む。麺に対してスープの量が少ないのはともかく、麺がひとかたまりみたいになってほぐれが悪い。大盛だからかなーと思っていたけどそうでもないみたいで、そこを何とかすればスープは美味しいだけに勿体ない感じがした。
そのせいか、部屋に帰ってもなんだか物足りないので超暴君ハバネロ 辛さ2.0倍と大魔王ジョロキアの暴魔大戦を開催した。結果、今に至るまで直腸の粘膜は刺激され続け、トイレの中で私は一向におさまらないヒリヒリ感に怯えながら排泄せざるをえず、その時に至って初めて、前にも同じような過ちを繰り返したことを思い出し、洋式便器に腰かけ個室の扉に両手をつきながら涙を流していたのだった。
三連休は外で遊んでばかりいた
朝から頭痛
相変わらず食欲がない。ただあまりに食べていないと自分の意識していないところから体調を崩すのかな、と思い半ば無理やりに冷凍うどんを二玉茹でて、納豆と生卵をぶっかけて流し込んだ。
そしてふとんの中でまどろみながら、一週間前横浜のランドマークタワーにディスプレイされたスワロフスキーのクリスタルツリーを見上げていたときのことを思い出していた。まさに現代におけるセックスのシンボル。その周りには情事の予感に身を震わせ、だらしなく目を潤ませている男女の群れ。その景色を、好きではない異性と見ても何の感興もわかないものだと思った。ならばなぜ今となりにいる女と自分はここにいるのか。何を求めているのか。正直、死を考えた。
でも、まだ生きている。今日も何もせずに終わるだろう。
義務感だけで少なめの昼食をとる
今日帰ったら部屋の掃除をする。そして疲労困憊の状態になればきっと空腹になるだろう。
昨日の昼からまともに食べていない
今朝飴を三つなめた。食欲があまりないのに元気だ。よく分からない。
ピアノの鍵盤を乱打するような女たちの笑い声が聞こえる
これこそノイズの中のノイズ