残業をしないスキームづくりが必要

7/9(月)
日付変わるまで仕事。特定の個人に仕事が集中する仕組み、何とかできんか。

7/10(火)
仕事。体調が悪いので早めに帰宅。

7/11(水)
仕事。定時に帰宅。

7/12(木)
仕事も早々に切り上げ、会社の人と飲む。子供の性別構成や、名付けの話。
自分の名前を聞かれた時に、例えば「『ゆう』はやさしさの『優』」等と説明する。
名付けの際には、ポジティブな例えが真っ先に出てくるような字を採用すべきだと。
そりゃそうだ。

7/13(金)
仕事。の後、お客さんと飲む。面白い話ではあったが、途中から酔っぱらいの介抱で飲むどころではなくなり酔いも醒めるわな、という話。

7/14(土)
だらだら。夕方、嫁とゲーセンに行きメダルの後、嫁、義父と飲む。変な常連と店主の殺伐としたやり取りを肴に。

7/15(日)
午前中はだらだら。午後、嫁の体調回復を待ってヘルタースケルターを観に行く。詳細は別稿で。

今日
だらだら。

面倒な感じで過ぎる

木曜日‐
登録してもいない会社のメールアドレスに、Facebookからのお知らせメールが来た。これは新手のホラーか?掘り下げる時間もないので別途。

金曜日‐
「わかりました、土日使ってやりますよ」
と担当者が自分から言う時の絶望感。

土曜日‐
単純作業を力仕事で片づける。頭使って仕事しろよ、俺、という感じ。

日曜日‐
書類書きから逃れるようにKを連れて錦糸町。
ベビー用品店でお祝い用の品を探すが、おあつらえ向きのものが見つからない。

その後、東京ソラマチへ移動。
スカイツリーは高すぎて、足許からだと逆に見づらい。
駄菓子屋、LOFTで買い物。

所帯じみた話

資料作ったり、ネタ出ししたりで気づけば23時。

境遇が似ているSとメッセージのやりとり。結婚して、子供を作って、先立つものがないと色々と大変だと。そんな歳になったか我々も。

Tさんからハワイ土産をもらう。新婚旅行でハワイに行ってからはや5ヶ月。もう5ヶ月なのか、まだ5ヶ月なのか。年齢を重ねるごとに時間の流れが早く感じてくるものかと思っていたが、最近はそうでもない。
5ヶ月という期間に起こった心理的な変化の幅が広いがゆえに、そう思うのだろうか。
いろいろなことを体験できているという意味で悪くはないのかもしれない。うまく適応さえできれば。

ウィンブルドンテニスを見ている。フェレール対マレー。
マレーのプレイが軽いように見える。何気ないミスも多い。一発はあるが・・・という感じ。
フェレールはいつでも足を細かく動かして、体をボールから正しい距離まで運ぶ。見ていて非常に安定感がある。一言で言えば「誠実」なテニス。
凡人が一番手本にすべきなのは、こういうスタイルだろう。
俺も凡人。足を動かすしかない。

嫉妬について

1日中書類とにらめっこ。午前様。

社会に出てから、確かに嫉妬にとらわれることが多くなった。
特に、自分のやりたいことをやって、生活ができている(ように見える)人への。
だったら、自分も自分のやりたいことをやっていけばいいじゃないか、となりそうだがそうはならないのが凡人の凡人たるゆえん。でも、そういうのも、もういいんじゃないか、もういいんじゃないかな、とふと思った。

カープがありえない勝ち方をした。
9回2アウト、3点ビハインドから最後は振り逃げ→走者二人が一気に生還して逆転。
頑張っていればそんなこともあるのか。よくわからん。

日記を書こうと思う

日記を書こうと思う。

会社に入り働くようになって、日々の出来事やその時々の感情、思考がどのようなものであったか、時間が経つとすぐに思い出せなくなっていること。それにずっと気づいてはいたのだが、日々の忙しさにかまけてそのままにしていた。
結婚して、家庭を持って「それではまずい」という思いが強くなってきたのは、自分も歳をとったということなのだろうか。
とにかく、後で読み返せるようにいろいろなことを記録していきたい。
何もインターネットでやらなくても、という気もするが、そうして他者の目を意識することが、継続に対するモチベーションにもつながるのではないか。

twitter? 文字数が少なすぎる。
Facebook? 誤りなく記録するにはしがらみが多すぎる。
なので、この誰も来なさそうな、でもたどり着こうと思えばたどり着けるようなところで、改めて始めてみる。
続くかどうか。

今日は午後から仕事。Kの体調が気になり早めに帰宅。

いつぞやの『クロッシング』

  • こっちじゃなくてこっち
  • 下高井戸シネマ。地方の公民館と言っては失礼かもしれないが、決して大きくはないスクリーンに、お世辞にも座り心地がいいとは言えない椅子。まあ、そんなことはどうでもいいのだが。
  • 「あなた、そして私」で印象に残っていたチャ・インピョが主演するというので見てみた作品。
  • 勝手に抱いていた先入観で、チャ・インピョ演じる父親受難のエピソードを軸にストーリーが展開されるものと勘違いしていた。が、実際は「父親が中国へ薬を買いに行き、その間に母親が死に・・・」となり、一人残された息子が主役のような形で話が進む。父親は中国で意図せず「脱北者」になってしまい、息子に会いたい会いたいと泣くばかり。
  • 父親が対岸で待ちぼうけ(それはそれでつらいけど)している間に息子が直面する事態が半端ない。人の命がこうも簡単に奪われるって・・・スタッフに本物の脱北者がいたという話で、強制収容所や中朝国境の街中の描写は妙にリアリティがある。

MacBook Proが壊れた

きどうじにしゃせんがでてフリーズしても
Apple storeで\28,000はらって
HDDいれかえたらなおったよ!
                     
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ なおったよ!
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)

・・・たぶん。

うまくいってない

とりあえずそれだけは分かる。

自分がやりたい、と思っていたことがなかなかできない。他人の評価が不安、仕事が忙しくて時間がない、少しやっても、自分で納得いくものができない・・・・

それは、それが単純に自分がやりたいものではなかったから、ということに過ぎないのかもしれない。

でも、そうだとしたら、もう自分がやりたいことなんて残ってはいないということになりはしないか?その結論に至るのが怖くて、今日もルーチンワークになる気がしている。

でも、いい加減引っ越してから4か月以上経っているんだから言い訳せずにこれだけはやろうぜ、の一覧

  • 長すぎるカーテンの裾をカット(かなりごっつい遮音・遮光カーテンのため、業者に頼む)
  • ベランダに置きっぱなしの粗大ごみを処分
  • いまだに段ボールに入ったままの本を選別し、いらないものは捨てる、売れるものは売る
  • そうして残った本を入れるための本棚を購入し、設置する

生きる気力

テーマを変えるくらいしかやる気がなかったこのダイアリーも、少しは有効に活用するすべを考えなければならん。誰に向けて書いているわけでもないから、あまり気負いこむ必要はないのだが・・・

  • 引越しをした。周りの緑が多くなったのは美観的にはよいことだが、虫が多く出る、風が吹き付けて窓が汚れやすくなる、といった問題も出てきている。虫除けをいろいろな場所に置いたり、窓掃除をこまめにしたり。
  • いくら死んだつもりでいても、生きている以上生きていかにゃならん。
  • 勉強というものから離れてはや幾年、最近急に暇になった仕事の空き時間に何をすればよいのかと思った時に「勉強でもするか」と言って実際にやっていたのが昔、適当に本を読み散らかしていたのが少し前、手がピクリとも動かないのが今
  • とはいえ、いい加減目的意識を持って何かをやらないといけないのだろう。本当に時間がない。
  • 政治家のことばについて。某誌の中吊り広告にあった某官房長官の言「政治は妥協のアート」よりも、昨日の某議員会見で出てきた「理念と現実の往復」の方が聞く方にとってはより受け入れやすい表現だな、と思った。