おでん作った ver.20200321

前回から約1年2ヶ月。備忘も兼ねて今回作ったレシピを記録しておく。太字は今回追加したもの、取り消し線は都合で変更、あるいは実施しなかったもの。

今回のポイントは、手羽元を最初から入れて味を出そうとしたことと、牛すじを和牛にしたこと。おかげであっさりとしつつもコクがある味になった気がする。

たね

  • 牛すじ:400g
  • 鶏手羽元:600g鶏モモ肉(唐揚げ用):400g
  • 干ししいたけ:12個
  • 厚揚げ:2丁栃尾の油揚げ
  • こんにゃく:1枚(400g)
  • 大根:1本
  • 黒はんぺん:12枚じゃこ天:3枚
  • ちくわぶ:中1本
  • まだこ(足):4本
  • さつまあげ:4個
  • たこ天:4個
  • さつまあげ:4個
  • ソーセージ:10本
  • 餅入り巾着:6個

レシピ

  1. 干ししいたけをひたるほどの水に入れ、一晩置く。しいたけを取り出したら適当な大きさに切っておく。
  2. 牛すじを水から茹でる。沸騰したらお湯を捨ててもう一度水から茹でる。茹で終わったら食べやすい大きさに切っておく。全部で1時間程度
  3. 水3.6リットルに昆布だしの粉末をスティック3本ほど、茅乃舎だし3袋を入れ強火で加熱。沸騰したら中火で3分ほど加熱し、火を止めて少し(10分程度)置いた後、だし袋を取り出す。
  4. 大根、こんにゃく、厚揚げを下茹でする。大根は水から10分ほどゆでて、ゆで終わったら10分ほど水にさらす。
  5. かつお+昆布のだしに干ししいたけの戻し汁を入れる。
  6. だしにしょうゆ、塩、焼酎、みりん(すべて目分量)を入れて煮切る。
  7. 手羽元、大根、こんにゃく、厚揚げ、牛すじを入れて強火で煮る。
  8. 沸騰したら弱火にして、鶏肉、巾着、ちくわぶ、たこ、油揚げ、ソーセージを入れて30分ほど煮る。
  9. 最後に黒はんぺん、じゃこ天、さつまあげを入れて10分ほど煮る。

おでん

1日では食べ切れず、玉子を入れるのを忘れていたため、明日はゆで卵に鶏モモを追加して第2ラウンドを行う予定。

いつぞやの昼食(2018/05/22):味玉らーめん(煮干)大盛 麺や七彩@八丁堀


噂の注文を受けてから麺を打つというお店
予想していたより麺が平べったくて面食らう。「注文を受けてから麺を打つのを見る」という体験の前に、麺やスープの味が霞んでしまう印象。おそらく、自分の舌が馬鹿なのだろうが。

いつもよりひと駅先まで歩いて(2019/06/05)

いつもの帰り道に変化を、ということで今度は仕事場の最寄り駅からひと駅先、品川駅まで歩くことにした。

さすがに古さが目立ってきた中銀カプセルタワービルを過ぎると、浜離宮庭園の緑が目に入ってくる。

浜離宮庭園を行き過ぎてすぐ、細い細いマンションが建っていて、こんなところにも人の住まいがあるのかとなんとも言えぬ安心感を覚える。

そのまま海沿いの道を歩き、ゆりかもめ日の出駅からは、倉庫群の向こうにレインボーブリッジとお台場を見ることができる。ここは、横から吊り橋のアーチを強調された形で見ることができるのも非常に面白い。

芝浦埠頭に差し掛かると、昔ながらの家並みが少しばかり残っているところがあり、少し安心するがこの寿司屋の後ろの家は取り壊されて既になかった。←ここに写っているお寿司屋さんのサイト。Wordpressで作成されておりシャレオツ。

そのまま通りを下っていくと、どう見てもローソンなのだが、店名だけ「PORT STORE」となっている店を発見。狐につままれたような気分で先に進む。→港湾地域にあり、売店などの運営をしている団体が非営利のため、特定の事業者名をつけられないかららしい。

地名も港区海岸から港南となり、上を走るのはいつの間にか東京モノレールになっている。

品川駅に近づく頃にはあたりもすっかり暗くなり、運河の向こうに三田、田町あたりのビル街の灯りがともっていた。

WordPressのSSL対応(2019/06/04)

遅きに失した感はあるが、やらないよりはということで、”http”で始まるURLを”https”に変更した。
下記サイトの手順を参考に、ものの15分程度で完了(SSL証明書発行のための待ち時間は除く)。
WordPressサイトをhttpからhttpsにSSL化する方法【対応手順を丁寧に説明】 – creive(クリーブ) -クリエイターの教科書 –

いつもよりひと駅前で降りて(2019/06/04)

いつもの帰り道に狎れすぎた気がしてきたこの頃、ふと思い立って最寄り駅から一つ手前、大船駅で降りて家まで歩いて帰ってみる。
1
だらだらとした坂を、ひたすら約2kmほど上っていく。
中心地から外れているとはいえ、そこは鎌倉。すぐに寺に行き当たる。光円山久成寺。

日蓮宗のお寺のよう。落ち着いた佇まいに歴史が感じられる。緑は桜だろうか、春はさぞかしきれいなことかと思うが、この季節もそれはそれで趣がある。

久成寺を過ぎると、程なく藤沢市に入る。やっと中間点といったところか。

二つ目のお寺、慈眼寺。訪れるものを見下ろすように立つ山門。


こちらは禅寺だが、昔江島神社が寺だった頃にあった鐘があるとのこと

歩いているうちに、下り坂に入る。遊行寺へ向け上っていく先に立ち並ぶ家々の遥か向こうに、ぼんやりと富士が見えた。

3つ目のお寺は時宗総本山遊行寺。箱根駅伝の上りの名所でもある。

都合一時間、近場ではあるが非日常を充分に味わえる道のりであった。

やること一覧(2019/06/03)

  • 娘(小1)に持たせる携帯端末検討
  • (上記に関連)家族の携帯電話キャリア契約見直し検討
  • 庭に敷くための砂利購入(梅雨明け以降?)
  • 隣家から伸びてくる竹の地下茎対策
    • たくさん掘るのでシャベルは必須
    • 地下茎切るために工具も必要?
    • 根本的な対応はどうしよう?面倒そう。
  • 引っ越してから積んだままのダンボールの中身を収納する。いらないものは捨てる。
  • ビルトイン浄水器から水が漏れ出す件の対応(部品入れ替え?)
  • 来客用のメニュー探し。煮物系とそれ以外。

雪見もせで(2018/02/09)

雪が降る降る、と言いつつ昼過ぎまでは雨こそ降れ、雪までは降っていなかった。しかし所用あり外出した15時過ぎからいきなり大粒の雪が降ってきた。気温も急に下がったようで、肩をすくめつつ歩く。
あまりに寒く、ろくに雪を愛でることもせずに部屋にこもってしまった。反省。

緊張と緩和(2019/02/08)

ひたすら仕事。歳のせいか、徹夜を引きずるようになっている。
今日は早めに切り上げ、帰ってロンドンハーツの録画を見る。ミキのお兄ちゃんの方が落とし穴に落ちるとき、勢いよく落ちるのではなくて、ゆっくりと転がりながら落ちていったのがやけにおかしく、久しぶりに涙がにじむほどに笑った。

笑いを生むメカニズムとして「緊張と緩和」という言葉が語られることがあるが、仕事や勉強といった日常の営みを「緊張」と位置づければ、テレビでお笑い番組を見ることそれ自体が「緩和」とすることもできるなあ、とうだうだ考えたり。

おでん作った ver.20190112

前回から2年8ヶ月。備忘も兼ねて今回作ったレシピを記録しておく。太字は今回追加したもの、取り消し線は都合で変更、あるいは実施しなかったもの。写真が途中で抜けているのは、単に撮り忘れただけ。

たね

  • 牛すじ:400g
  • 鶏モモ肉(唐揚げ用):400g
  • 干ししいたけ:612
  • 厚揚げ:2栃尾の油揚げ*趣向を変え、油の味を入れる目的
  • こんにゃく:2枚
  • 大根:1本
  • じゃこ天:3枚
  • ちくわぶ:中1本
  • まだこ(足):4本
  • さつまあげ:4個
  • たこ天:4個
  • さつまあげ:4個
  • ソーセージ:10本
  • 餅入り巾着:6個

レシピ

  1. 干ししいたけをひたるほどの水に入れ、一晩置く。しいたけを取り出したら適当な大きさに切っておく。
  2. 牛すじを水から茹でる。沸騰したらお湯を捨ててもう一度水から茹でる。茹で終わったら食べやすい大きさに切っておく。全部で1時間程度
  3. 水3.6リットルに昆布だしの粉末をスティック3本ほど茅乃舎だし3袋を入れ強火で加熱。沸騰したら中火で3分ほど加熱し、火を止めて少し(10分程度)置いた後、だし袋を取り出す。
  4. 沸騰したら差し水をして、花かつおを50gほど。軽く沸騰させてかつぶしを取り出す。面倒なのでふきんでこしたりはしない。
  5. 大根、こんにゃく、厚揚げを下茹でする。大根は水から10分ほどゆでて、ゆで終わったら10分ほど水にさらす。
  6. かつお+昆布のだしに干ししいたけの戻し汁を入れる。
  7. だしにしょうゆ、塩、焼酎、みりん(すべて目分量)を入れて煮切る。
  8. 大根、こんにゃく、豆腐厚揚げ、牛すじを入れて強火で煮る。
  9. 沸騰したら弱火にして、鶏肉、巾着、ちくわぶ、たこ、油揚げ、ソーセージを入れて30分ほど煮る。
  10. 最後に黒はんぺんじゃこ天、さつまあげを入れて10分ほど煮る。